クリエイティブな法的戦略、豊富なグローバル訴訟経験、サイエンスへの深い理解に基づき最先端の複雑困難な紛争を解決する。



事務所名
阿部国際総合法律事務所
弁護士数
弁護士3名、弁理士2名
取扱分野
M&A, 不動産, 競争法・独占禁止法, 争訟・紛争解決, 事業再生・倒産, 知的財産, エンターテイメント・ファッション・アート, スタートアップ法務, IT・ライフサイエンス, ヘルスケア・医療・薬事, 税務, 労働法務, ウェルスマネジメント(法人相続・事業承継), 国際関係法務, 国際通商・経済安全保障, 離婚, 男女問題, 相続, 交通事故
事務所HP
事務所理念
お客様のビジネスゴールを共に実現し、お客様にとっての最善策を提供するビジネスパートナーであり続けること、それが当事務所の理念であり、私たちの信念です。
事務所の強み
【取扱業務分野】
国際製薬特許訴訟を中心とした知財事件や大型M&A案件をはじめとする企業法務から、ときには一般民事まで幅広い案件を取り扱っています。国内外の一流企業の案件に主体的に携わり、また、弁護士としての腕が問われる事件の相談も相当程度受けていくことで、弁護士としての基礎を身につけることができます。
【執務環境・成長環境】
当所は、リサーチを徹底して行い、議論を交わし、考え抜くことで、高品質のサービスの提供に努めています。年齢や年次による上下関係は全くなく、よい意見は柔軟に採用され、また、案件の中核を担うことができます。
英語を用いる機会が多くあるため、これまで英語力を磨かれた方はもとより、グローバルな視野に立った実務を経験したい方には申し分ない環境です。また、特に知的財産分野ではノーベル賞受賞者・候補者などの専門家と協働する機会があり、最先端のサイエンスに触れることができる、非常にエキサイティングな環境です。
リモートワークが可能であり、生活環境や家庭環境に合わせた柔軟な働き方をすることができます。仕事とプライベートの両立が難しい局面にあっても、個々人の状況に合わせた最大限の配慮と対応を行います。忘年会、暑気払い、歓迎会、お花見、映画鑑賞など、親睦を深める機会もあります。
【受賞歴】
トムソンロイターによるAsian Legal Business (ALB)のALB Japan Law Awards 2025において、8部門において、ファイナリストに選出されました。
・Dispute Resolution Lawyer of the Year(紛争解決)
・Managing Partner of the Year・Boutique Law Firm of the Year(代表パートナー)
・Healthcare and Life Sciences Law Firm of the Year(ヘルスケア・ライフサイエンス)
・Japan Intellectual Property Law Firm of the Year(日本の知的財産)
・Litigation Law Firm of the Year(訴訟)
・Osaka Law Firm of the Year(大阪)
・Rising Law Firm of the Year(躍進)
事務所所在地
〒540-0001 大阪府大阪市中央区城見1-3-7松下IMPビル