精鋭の弁護士による中小企業のトータルサポートを実現。 労働、コーポレート、危機管理、事業再生・倒産等のプロフェッショナル集団。



事務所名
弁護士法人ピクシーダ 野中・瓦林法律事務所
弁護士数
全体4名(パートナー1名、アソシエイト2名、共同経営弁護士1名)※2025年10月1日時点
取扱分野
M&A, コーポレート・ガバナンス, 争訟・紛争解決, 事業再生・倒産, 危機管理, ヘルスケア・医療・薬事, 労働法務, ウェルスマネジメント(法人相続・事業承継)
事務所HP
https://www.pyxida-law.com/recruit-2/
事務所理念
弊所では、「迅速」「的確」「臨機応変」に対応することをモットーとしており、質の高いリーガルサービスの提供を目指しております。
新規顧客のほとんどは紹介によって獲得しており、既存顧客や紹介者との信頼関係をきちんと構築することを大事におります。
事務所の方向性としては、中小企業のトータルサポートをメインの業務として、顧客とはなるべく継続的な関係性を保持し、変化の激しい社会において共に生き抜いていく顧客企業を増やしていきたいと考えております。
そのため、弁護士の採用にあたっては、多様な業種、多様な社風の企業とお付き合いのできる柔軟性や、顧客が置かれている状況を敏感に感じることができるコミュニケーション能力を備えた人材を求めております。
また、弊所は、所内の人間関係も良好であり、少数精鋭のチームで業務遂行をする意識が高いため、明朗活発で積極的にコミュニケーションを取り、繊細な気配りができる人物であれば、なおよいと考えております。
事務所の強み
弊所では、中小企業法務の取扱いが多く、その割合は概ね企業:個人=7:3か8:2になります。
企業法務の内容としては、主に労務問題(使用者側)を強みとしておりますが、顧問先企業の相談内容は、労務に関する相談のほか、対外的な取引契約に関する相談をはじめ、コーポレート・ガバナンス、危機管理に関するものが多い傾向にあります。顧問先企業の業種は、医療法人、介護事業、製造業、建築業、コンサル業、社労士法人、労働組合(企業内組合)等、多岐にわたっております。
争訟案件も一定数あり、従業員の地位確認事件、残業代請求事件、売掛金回収事件等のほか、従業員の不祥事調査やM&AのDD等、調査案件を取り扱うこともあり、訴訟外業務の方が件数としては多い傾向にあります。
また、破産管財人としての業務を常時1件以上取り扱っております。
事務所所在地
〒162-0824 東京都新宿区揚場町1−1 揚場ビル5階