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依頼者のこれからを第一に考える「ゼネラリストかつスペシャリスト」へ。弁護士法人第一法律事務所、福本洋一弁護士インタビュー【PR】
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依頼者のこれからを第一に考える「ゼネラリストかつスペシャリスト」へ。弁護士法人第一法律事務所、福本洋一弁護士インタビュー【PR】

9/17/2024

名だたる大企業の顧問を務める老舗法律事務所である弁護士法人第一法律事務所(第一)。昭和37年に設立され、現在は43名の弁護士が所属している。

「依頼者のこれからを第一に考える」というビジョンのもと、大阪と東京それぞれの事務所が一体となって、企業法務から個人法務まで幅広い案件に取り組む第一。

ゼネラリストかつスペシャリストの集団を目指す第一のパートナー、福本洋一弁護士に、これまでのキャリアと、第一の魅力を聞く。(ライター:晋川陸弥/The Law School Times、写真:諸井)

(提供:弁護士法人第一法律事務所)


◇目次◇

・「世の中はなんて理不尽なんだ。」警察署からの帰り道
・面接で始まった“パートナー同士の掛け合い”に惹かれ、第一法律事務所へ
・依頼者のために全力で考える、ゼネラリストを目指して
・好きな仕事をしていたら辿り着いた、スペシャリスト
・依頼者と徹底的に向き合う弁護士になりたい人にきてほしい



◇「世の中はなんて理不尽なんだ。」警察署からの帰り道◇

ーーなぜ弁護士を目指したのでしょうか

法学部に入った時点では特に弁護士になるつもりはなかったのですが、転機になったのは、大学1年生の時に起こしてしまった交通事故でした。相手が赤信号を無視して飛び出してきたところに衝突してしまったのです。

警察に連れて行かれて、「信号無視の歩行者でもぶつかった以上は、業務上過失致傷。君が前を見ていなくて衝突したしなら過失だし、前を見ていたのに止まれなかったのであればスピードを出しすぎていたわけでそれも過失だ。」と言われて、過失を巡るエンドレスなやりとりを繰り返しさせられた後に、取調室でいわゆる利益誘導を受けて、最後は根負けして警察官の言う通り調書にサインして、その日は帰りました。

でもその帰り道、自分が何か重大な間違いを犯してしまったような不安が急に押し寄せてきたんです。警察官からは刑事裁判にはならないと言われたけど、本当に大丈夫なのだろうか、騙されたのではないかと。
さらに、保険会社に連絡をした際に、相手が赤信号を無視したので自分は悪くないと思っていると言うと「あなたに過失がないのであれば、保険は下りません。自賠責の手続きを自分でしてください。」と突き放されてしまいました。保険会社も味方してくれないないのか、と。

相手の信号無視が原因の事故に巻き込まれただけなのに、自分が社会から一斉に責められているように感じて、世の中はなんて理不尽なんだと思いました。また、法律を勉強していても何の役にも立たないと情けない気分にもなり、落ち込みました。

その時期に、たまたま大学で弁護士が教えてくれる授業があって、授業終わりにその先生に相談してみました。すると、的確に事情を整理した上で親身にアドバイスをくれて、自分の中のモヤモヤが全部スッキリしたんです。心が晴れるってこういうことかと感動しました。
そのときに、弁護士ってかっこいいな、と思いました。

そして、どうせ法律を学ぶなら知識だけではなく社会に出てそれを使いこなせるようになりたいし、自分のような立場の人が抱えている不安や悩みを解消してあげることができるかっこいい仕事がしたいと思いました。これが最初に弁護士を目指したきっかけです。

だから今も、どんな法律問題でも対応できる弁護士でありたいと思っています。「ゼネラリスト」であることは、自分が弁護士の仕事をやっていく上での大前提です。

◇面接で始まった“パートナー同士の掛け合い”に惹かれ、第一法律事務所へ◇

ーー福本弁護士が入所した当時の第一法律事務所について教えてください

当時は十数人くらいの事務所で、採用も2年に1人くらいのペースだったので、所属弁護士の年齢の幅が広い事務所でした。

就職活動をしていた当時は、どんな法律問題でも対応できるゼネラリストの弁護士になりたかったので、特に企業法務をやりたいという気持ちはありませんでした。だから規模の大きい事務所にいくよりも、5、6人くらいの規模の事務所に行こうと思い、司法修習中に20ヶ所くらいの法律事務所を訪問しました。
ただ、そういう事務所には必ず1人くらい個性的な弁護士がいて。自分も個性を殺さないタイプで面接でも言いたいことを言うから、個性的なタイプの弁護士とはその場で言い合いになることもしばしば。

自分の個性を尊重してくれるような、しっくりくる事務所はなかなか見つかりませんでした。

ーー第一法律事務所との出会いとは

第一法律事務所の面接には、友人に誘われて参加しました。面接に行く前は、弁護士の人数も多いし、たぶん自分と合わない個性的な弁護士が1人くらいはいるだろうと思っていました。

しかし、面接に行ってみて驚いたのですが、第一の初めての集団面接での質疑応答の際、面接担当の弁護士同士が修習生の前で掛け合いを始めたんです
面接担当の一人が人権派のマインドをもった弁護士で、私のやりたいことと同じように、困っている人を助けることはやりがいがあるよ、という話をしてくれる。その一方で、保守派の企業法務弁護士も同じ場にいて、労働者からの無茶な要求を受けたりして経営者は経営者で大変なんやと、面接を受けている修習生を差し置いて、楽しそうに掛け合いを始めてしまって。
異なる価値観の弁護士たちが、自らの価値観を真正面から当たり前のように主張し合い、それでいてお互い楽しそうで、どこまでが本気で冗談なのか分からない、そんな感じで仲良くやっている

それが自分にはとても新鮮で魅力的だったんです。

ーーそれを見てこの事務所だ、となったわけですね

事務所の取扱分野が広いとか専門分野に特化していることよりも、この人たちと毎日仕事していれば、自分が個性を出してもそれを受け入れてくれて、あるいは、自分がまだ気づいていないような新たな視点もどんどん指摘してくれる。そういう環境なら、弁護士として成長できると確信できたんです。

当時は、企業相手に困っている弱者を助けるのが、自分が理想とする弁護士だと思い込んでいたのですが、自分の視野の狭さに面接の中で気付かされました。
学生の間は全く想像がつかなかったことですが、企業だって悩んだり、困ったりしているから法律事務所に依頼するんですよね。
中小企業はもちろんですが、大企業の中でも組織の論理がある中で方向性を決めなければいけない。そんな時に弁護士が入って、うまくサポートできるんだっていう話を聞いて、弁護士って色々な仕事があるんだなと目から鱗が落ちました。

弁護士は多方面からの俯瞰的な見方ができるから利害を調整する機能を果たせるわけで、偏ったものの見方をしていてはダメなのだとその面接を通して教えられました。これこそが弁護士や、と感銘を受けました。

◇依頼者のために全力で考える、ゼネラリストを目指して◇

ーーそれから約20年経って、入所を決めたときと現在とでギャップはありますか

全くありませんでしたね。現在は、執務の大半が企業法務と言われる仕事をしているので、端から見れば違うように見えるのかもしれませんが、企業法務の中でも経営者の方や法務部門の方の悩みや心配を伺ってアドバイスや交渉をしていく。今も自分が理想としていた弁護士像を変わらず目指していて、本当に自分がやりたいことをやれている。

だから、今日はどんな相談や依頼が来るかと、毎日仕事に行くのが楽しみですし、すごく幸せです。

ーー福本弁護士が考える弁護士の仕事とは

弁護士の仕事は、法律ではなく人と向き合うことだと感じています。

法律はあくまでツールであって、最終的な目標は依頼者が背負っている紛争や課題を納得してもらえるように解決することです。法律でこう決まっていると依頼者に言ったところで、納得してくれるわけではありませんし、法律論だけに固執していては、弁護士の仕事は成り立ちません。

修習を終えた直後の弁護士1年目は、みんな頭が裁判官のようになるんです。
だから事件を請け負ったときも、法律要件を欠いている、証拠が足りないと、できない理由ばかりを考えてしまい、それを依頼者に伝えれば解決すると思っている。

しかし、法律や判決がどうであれ、依頼者や相手方が納得しなければ紛争は終結しませんし、依頼者の不安や悩みを解消できなければ解決になりません。だから、弁護士の仕事は、依頼者であれ相手方であれ、人と向き合わなければなりません。

ーー具体的にどういう方法で納得させることができるのでしょうか

依頼者の希望が主張として厳しかったり、証拠が不十分だったり、詰めていけば問題点があることもある。そのような言い分を、ハナから法的に通らないと切り捨てるのではなく、事情を詳細に聴取して、法的に通り得る理論構成を考えて、裁判所や相手方代理人を通じて相手方に対してきっちり主張する。その過程において、当事者相互の考えの違いを明らかにしていき、その上で、相手の言い分も依頼者に理解させて、紛争の本質を見える化していく。

弁護士に求められることは、こうしたプロセスを経て、依頼者に対して最終的に紛争の全体像を理解させて、これで解決するのが良いと納得してもらえるように、適切に主張を代弁してあげることだと思います。 依頼者から、先生に主張として整理してもらって初めて自分が何に違和感を感じていたのかが分かりました、と結果ではなくプロセスを見てもらうことが大切です。


ーーそのように感じたエピソードはありますか

私が1年目に担当した弁護団に訴えられた顧問先の金融機関の事件です。弁護団がいわゆる社会運動として、全国で一斉に訴訟を提起した事件の一つで、訴額は数十万円の事件でしたが、弁護団側からは全国の訴訟で出された同種事案で勝訴している裁判例を引用して、毎回50ページを超える準備書面が出されました。私は、膨大な時間をかけて、これらの裁判例の事案を分析して、本件の事案との相違点を整理して本件事案には妥当しない旨の主張し、逆に弁護団側が敗訴している裁判例を調査して反論を行い、同様に毎回50ページを超える準備書面を提出していました。審理に1年以上の期間を要しましたが、結果として敗訴してしまいました。

顧問先の金融機関に敗訴の連絡を差し上げたところ、理事長が自ら事務所にお越しになられるとパートナーに連絡があり、新人弁護士の私としては怒られるのではないかと不安になりました。理事長からは、これまでの私が作成した準備書面は全て読ませてもらっており、判決文の理由も読んだが、客観的に見てこちらの主張が正しいと思った。裁判所は異なる判断ではあったが、理事長としてはこちらの勝訴だったと確信している。判決の理由には納得できないが、控訴しても裁判所が正しい判断ができると期待もできないので、これ以上は争う気は無い。ついては、成功報酬をお支払いしたいと仰られました。

このとき、企業法務であっても、依頼者にとっては事件の勝訴だけが成功ではなく、依頼者が真に納得ができるプロセスを提供することが弁護士の仕事としての成否であり、弁護士として依頼者に評価してもらえるような解決プロセスを提供することが大切なのだと理解しました。
依頼者が考える正当性をきちんと裁判所で主張することで、裁判の結果がどうであれ、依頼者は納得して将来に向かって進んでいくことができる、これが弊所の掲げる「依頼者のこれからを第一に考える」ということにつながっています

そして、この弁護士像こそが、自分が理想とする「ゼネラリスト」たる弁護士だと感じました。依頼者が抱える不安や不満を全力で解消するために考えて動くという姿勢を実践していくことが、まさに理想の弁護士になることに繋がると、新人時代に事件をやっていく中でわかりました。

自分が選んだこの道は間違えてなかったことを、そこで確信できました。

ーー第一法律事務所でのアソシエイトの働き方はどのようなものですか

基本的に、いろんなパートナーとの組み合わせで仕事をすることになります。特定の分野だけ、特定の弁護士とだけという限定はせずに、なるべく均等に、いろんな分野で、いろんな弁護士と仕事をするようにしています

だから、例えば午前中に家庭裁判所に離婚調停に行ってから、午後は金商法のリサーチをして、夕方にはM&Aの交渉するという、まさにゼネラルな弁護士としての一日を過ごしています。

業務内容の振れ幅が大きい分、アソシエイトは大変だとは思いますが、なんでもできるゼネラリストになるために、あえてこのような仕組みをとっています。

ーー第一は顧問業務も多いと聞きますが、アソシエイトがお客さんの前に出ることもあるのですか

基本的にアソシエイトが出ていきます。パートナーはあくまで最終的な判断をすることが主な仕事です。

もちろん最初は依頼者の面談にパートナーと一緒に入って、ヒアリングの仕方をオンザジョブトレーニング(OJT)で見て学ぶことになりますが、徐々にアソシエイトが単独で依頼者との窓口になって対応し、必要に応じてパートナーに意見を求めるようになります。

ーー具体的な教育制度は

一般的な知識の部分は最初の研修で学んでもらいますが、クライアントとどう向き合うかという部分は実際に事件をやらないとわからないものです。そのため、パートナーと一緒に打ち合わせに入ったり、相手方との交渉や裁判所の期日にも行ってもらいます。

またOJTでは、あえてアソシエイトの弁護士に最初から事件の方針を指示することはせず、「どう考えるか」を聞くようにしています。ディスカッションを通して、自分自身で事件の方針を組み立てる意識を持ってもらうためです。その場で依頼者からのヒアリング結果や資料を見ながら話しをして、考え方や思考方法そのものを学んでもらっています。

ーー年次に関係なく意見を出せる雰囲気と伺いました

むしろ1年目から積極的に意見を求められるんですよ。事件に関することだけではなく、事務所の運営についても積極的に意見を出してもらっていますし、出してもらった意見は大半が実現しています。事務所のホームページやパンフレットもアソシエイトが中心になって議論して制作してもらっていますし、ホームページでは各弁護士が自分の考えを話しているインタビュー動画を公開したりしています。アソシエイトにも自分の事務所として継続的に改善し続けるために積極的に関わってもらいたいと考えています。

事件処理では、パートナーはアソシエイトに一旦事件等の方針を考えてもらった上で、その結論で依頼者はどう考えると思うかとか、もっと工夫できることがあるんじゃないかとか、さらに問いかけます。だから、思考を止めず、依頼者のことを徹底的に考え抜くことになります。

最初からパートナーにこうしろと言われた方が楽かもしれませんが、自分で考え、自分なりにどうやって結論までたどり着くかというプロセス自体を体感してもらうことが、弁護士としてのスキルアップにつながります。このあたりの経験は、弊所のサマークラーク等に参加してもらえれば、課題を通じて疑似体験ができるかと思います。

1年目のうちは、完成形に中々たどり着けず大変だとは思いますが、プロセスや思考方法自体を追体験してもらうことは、教育をする中で特に大事にしていることです。

◇好きな仕事をしていたら辿り着いた、スペシャリスト◇

ーー第一が掲げる弁護士像として、ゼネラリストとスペシャリストがあります。福本弁護士はITの専門家でもありますが、どのようにしてそのキャリアを形成してきたのですか

私は、スペシャリストになることを最初から考えていたわけではありませんでした。冒頭で申し上げたように、ゼネラリストとして様々なことができる弁護士になりたいのが一番の目的だったからです。何か向いてるものがあったらやろうかな、くらいにしか考えていませんでした。

ITに関しても、仕事にするという観点で考えてたわけではなく、単純にITの話をするのが好きだったんですよね。学生の頃には本気でハッカーになろうと考えていたくらい。

ーー福本弁護士の学生時代というと、インターネット元年。ちょうどWindows95が発売されたくらいで、インターネットが一気に普及した時代ですね

その当時は、今の生成AIに対して議論があるように、インターネットのような信頼性のないものは導入できないと、電子メールのビジネス利用にすら消極的な企業もあるという、今では考えられない状態でした。とはいえ、便利なものはすぐに普及してしまうのですが。

他方で、人間は、情報システム上に存在するデータは常に正しいと盲目的に信じ込んでしまうため(電卓の計算が誤っているかもしれないと考えて検算する人はいないでしょう。)、これからはITに対する統制が重要になっていくと考えていました。

私が弁護士になった2000年代初頭は、上場企業においてコーポレートガバナンスや内部統制システムの構築に真剣に取り組まなければならないという風潮が出てきた時期でしたが、それがITに対する統制と非常に親和性があると思いました。

自分はITに対する統制とか情報管理の課題に興味があったので、内部統制の体制構築の関係でITの話が出た時に所内でも自分が呼ばれるようになり、そうした業務に携わる機会が増えていき、また、法律とは直接関係しないシステム監査にも個人的に興味を持って勉強するようになりました。日々の業務で企業から新たな情報管理に関する課題を相談されて対応したり、講演のご依頼に対応していく中で、スペシャリストとして評価していただけるようになっていたという感覚です。

◇依頼者と徹底的に向き合う弁護士になりたい人にきてほしい◇

ーーどのような学生が第一法律事務所にきてほしいですか

我々の使命は「依頼者のこれからを第一に考える」。依頼者の抱える目先の紛争を有利に解決することが目的ではなく、依頼者が将来に向かって進めるように仕事をするというのが根本的な考え方です。

弊所の弁護士としてのキャリアは、ゼネラリストが大前提。そして広く業務をこなす中で、より自分が特化できる分野が見つかったとき、それが自分のスペシャリストとしての特別な業務領域になっていくイメージです。本当は全部を専門化したいくらいだけど、それは現実的にできないから、仕方なく専門領域が絞られるという感覚です。

ただ、自分ができないところでも、それぞれにスペシャリストとしての特別な業務領域を持った弁護士が集まっている第一法律事務所という組織だから、自分の依頼者のあらゆる専門性の高い法的ニーズに対しても、組織として全方位で対応できるんです。そこに、チームでやっていることの価値がある。

多様な考え方や嗜好を持つ弁護士が集まって、それぞれが専門領域を持って、全体として真のゼネラリスト集団としての法律事務所が完成し、それが依頼者にとって唯一無二の最大の価値になる。
このように考えている弁護士が集まっているのが、第一法律事務所です。

そうした価値観を共有でき、そういう弁護士を目指したい方に是非参画いただきたいです。

弁護士 福本洋一(ふくもと・よういち)
第一法律事務所・パートナー

経歴

1994年3月 大阪府立大手前高等学校 卒業
1999年3月 同志社大学 法学部法律学科 卒業
2001年11月 司法試験合格
2002年3月 同志社大学大学院 法学研究科 博士課程 前期修了
2003年10月 司法修習修了(56期)弁護士登録
同 第一法律事務所(現:弁護士法人第一法律事務所)に所属
2014年1月 弁護士法人第一法律事務所 パートナー(社員弁護士)就任

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