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伝統と変革。テクノロジーと協働し、顧客の感情と向き合う弁護士を育てる。Authense法律事務所代表・元榮太一郎弁護士インタビュー【PR】
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伝統と変革。テクノロジーと協働し、顧客の感情と向き合う弁護士を育てる。Authense法律事務所代表・元榮太一郎弁護士インタビュー【PR】

9/20/2024

Authense法律事務所(Authense)は現在、78期修習予定者向けの説明会を開催しています。

伝統と変革の両輪で、唯一無二の法律事務所をめざすAuthense。前進となる元榮法律事務所は2005年に設立され、2006年に改称後、2013年に弁護士法人化しました。現在69名の弁護士が所属しています。

不動産法務、企業法務、スポーツ法務、個人法務など、幅広い業務分野を扱うほか、金融庁やデジタル庁への出向など、多様なキャリアを実現できる環境が整うAuthense。弁護士以外のプロフェッショナルや、弁護士ドットコムとの連携でAuthense Professional Groupとして日本一を目指す事務所です。

今回は、Authense代表の元榮太一郎弁護士に、Authenseを設立した想い、これからの展望などを聞きました。(ライター:晋川陸弥/The Law School Times編集長、写真:諸井)

(提供:Authense法律事務所)


◇目次◇

・Authense法律事務所代表・元榮弁護士の情熱の根源
・Authenseと弁護士ドットコムの立ち上げ
・ミシュラン三ツ星から、ファミレスに籠る日々へ
・元榮弁護士が考える、これからの弁護士像


◇Authense法律事務所代表・元榮弁護士の情熱の根源◇

1999年、合格率2%台だった旧司法試験を突破して弁護士となった元榮弁護士。プラチナチケットを手に入れた!と思った矢先の修習生時代に飛び込んできたのは「弁護士大増員」を掲げる司法制度改革だった。
弁護士の競争が激化する、弁護士資格とは別の+αになる何かを手に入れなければいけないー
元榮弁護士はアンダーソンでのアソシエイト弁護士時代、インターネット起業家との出会いをきっかけに、2005年に弁護士ドットコムとAuthense法律事務所を創業する。

東京ミッドタウンに構えるAuthense法律事務所のオフィスで取材に答える元榮太一郎弁護士


ーー弁護士を目指したきっかけは

進路として弁護士を最初に考えたのは高校生のころです。大学の学部を決める時に人生で初めて自分のキャリアを真剣に考えました。
父がサラリーマンであった反動で、自由業がいいと思い、医者か、弁護士か、サッカー選手のどれかで迷った。その中で、血が苦手だったので医師は諦め、サッカーもそこそこ自信はあったけれどプロになれるほどではないと思ったので、弁護士を目指そうと考えました。

当時は「都会の森」というドラマが再放送でやっていて、高嶋政伸扮するただ1人の弁護士が、葛藤しながら事件を解決する姿がかっこよかった。弁護士は困った人の役に立てる、素晴らしい仕事だと思ったこともきっかけの一つです。

冬の大会までサッカーを続けた後、3ヶ月間必死に勉強して慶應義塾大学法律学部法律学科に進学しました。
そして大学2年のころ、交通事故に遭ったのですが、その時に弁護士に助けてもらった経験で、やはり弁護士は困った人の力になれる、すごい仕事だ、これは絶対になりたいと。当時の合格率は2%程度でしたが、そこに人生を賭ける価値があると思いました。

ーー大学時代はどのように過ごしたのですか

本格的に弁護士になろうと決心したのは事故に遭った大学2年生の頃でしたが、大学生の間は世の中を知ることに努め、卒業してから司法試験を受けることを決意しました。そこでまずは人一倍裾野を広げようと、アルバイトに明け暮れる日々でした。
ただ当時は就職氷河期の時代。大学卒業後での就活などまず無理だと言われていた。それでも、退路を立った方が頑張れると思い、自分にプレッシャーをかける意味でも、知見を広げるための大学時代を過ごしました。

アルバイトは、まずは六本木の夜の世界で、クラブの黒服のアルバイトを始めました。当時の六本木はそれこそ今のトー横のような状態。『バブルへGO!!』というドラマもやっていましたが、まさにそんな感じのダーティな世界でした。

1年半くらいやった後、次は営業力をつけようと、家庭教師センターの営業に転向しました。小・中学生相手に2時間の体験指導をする中で、まずは子どもに勉強を好きになってもらう。それからお母さんと一緒にお話しをして、サインしてもらった契約書と入会金の2万円を持って帰るという仕事でした。200件くらい商談をしましたね。

アルバイトなどを通して世の中を一通り経験できたと思い、大学4年の12月から司法試験の勉強を始めて、6ヶ月後に初めての司法試験を受けました。

ーー半年間とは超短期ですが、結果は

択一は受かりましたが、論文で落ちました。勉強を舐めていた部分があったと思いますし、もっと早く勉強を始めろと、今なら言ってやりたいです。

ただ、その結果は意外にもあと数十人というところで。

振り返ると、最後の最後に心が折れてたいたんです。当時通っていた予備校の雰囲気は、択一前はキャンパスライフのような雰囲気なんですが、択一が終わると、平均年齢29歳でベテラン受験生もたくさんいる環境にガラリと変わるんです。そこで少し、怖気づいた自覚がありましたね。

1回目の結果を受けて、なにくそ!と自分を奮起させて、その直後の模試で1位を獲ったのを覚えています。そのまま予備校の模試でも上位にい続け、翌年の司法試験に合格しました。

やはりセルフイメージが大事だと思います。自分が成功する姿を強烈にイメージして、必要なことを猛烈にこなす。ここは今もあまり変わってないですね。


◇Authenseと弁護士ドットコムの立ち上げ◇

実は2004年4月に弁護士法が改正されるまで、弁護士が会社の経営をするには弁護士会の「許可」が必要だった。その中で、日本で初めて”弁護士起業家”が上場を果たす。「弁護士をもっと身近に」弁護士ドットコムだ。

ーー新人弁護士時代に考えていたことは

1999年に合格した当時は「人生のプラチナチケットをゲットしたぞ!」と思っていました。しかし修習生時代の2000年、読み始めた日経新聞に書いてあったのは「法曹人口大増員、合格者3000人目指す」。これに大きなショックを受けました。弁護士にも競争に広がってしまうではないか、と。

そこで次に考えたのは、この現実に向き合ってなんとかしよう、ということです。弁護士バッジだけでは活躍できないから、何か弁護士+αになるものが必要だ、と思い至りました。

アンダーソン・毛利・友常法律事務所(当時は「アンダーソン・毛利法律事務所」)(アンダーソン)で弁護士をやれば、弁護士+先端的ビジネス、留学、アメリカの弁護士資格を得られる。これがまさに+αになると考え、アンダーソンに入所しました。
実は当時はまだ今の四大にいくことが、司法研修所の教官からは止められるような時代だったのです。だからこそ、アンダーソンにいくことは+αになると確信していましたし、実際、アメリカやイギリスの世界的大企業の案件にたくさん触れることができました。

そして2002年に、楽天がイーバンク(今の楽天銀行の前身)を買収するM&A案件を担当しました。
楽天は今でこそ日本のIT業界を代表する大企業ですが、当時はインターネット関連企業として急成長を遂げて上場したばかりだったので、そんな会社でもアンダーソンを使う企業になるんだ、と衝撃を受けました。

また当時は、孫正義率いるソフトバンクがYahooBBでブロードバンド革命を起こし始めた最中。

これらの経験から、自分もインターネットに携わって、会社を興したいと思いはじめました。

ーー弁護士で起業家というキャリアも今では増えてきましたが、元榮弁護士はその先駆け的な存在であると感じます

2004年に弁護士法が改正されるまで、弁護士が企業を経営するには弁護士会の許可が必要だったんです。届出じゃなくて許可ですよ。それくらい「弁護士になったら、一生弁護士が当たり前」という時代だったのですが、私は、弁護士業だけじゃない弁護士人生もありではないかと思いました。

それからは、自分は起業家だぞと、日々言い聞かせました。自分が目指す+αは、弁護士×起業家だ。これが、司法制度改革と規制緩和が始まり法曹人口大増加が決まった新しい弁護士時代の、元榮らしいやり方だ、と。

そしてこれが成功すれば、弁護士としては初の上場になる。そうすればマーケットに対して弁護士の存在感を見せることができるし、何より後進の弁護士にも道筋を示せる。
そこにロマンとワクワクを感じました。

ーー弁護士ドットコムを事業として見つけたきっかけは

起業家になるぞと思い立ってから1年経った2004年11月、「引越しドットコム」という価格比較サービスを見つけたことが、転機になりました。

自分が大学2年生の時に事故に遭ったこと、弁護士を探すことに苦労したこと、やっと見つかった弁護士に本当に助けられたこと。全てがフラッシュバックしたんです。

そもそも弁護士はどこにいるのか、費用はいくらかかるか、弁護士は困った時に使うサービスのはずなのに、全然身近じゃない。専門家はもっと身近にあった方がいいはずだ。
これはものすごく世の中のために意味があるんじゃないか。今も困った人が必死に検索しているはずだ、と。

そうして弁護士ドットコムの着想を得てからは、いてもたってもいられなくなり、すぐにアンダーソンに退職願を提出。1ヶ月ほど引き止められましたが、理解してもらった上で退職しました。2005年の1月のことです。


◇ミシュラン三ツ星から、ファミレスに籠る日々へ◇

創業期、貯金も借入れした資金も底を付き、生活費も最小限にするために家も手放して弁護士ドットコムの開発に力を注いだ。
弁護士業界のバブル期だったアンダーソン時代の打ち上げは三ツ星のジュエル・ロブションを貸し切って行われるような生活だったが、創業してからは、ファミリーレストランのデニーズに一日中籠り切り。しばしば店員に嫌な顔をされながら事業構想を練る日々を送る。やがて「Authense」という名前で法律事務所が設立された。

Authenseグループは、コーポレート部門も弁護士部門も、お互いが対等であることを重んじている。だからこそ、元榮弁護士を含めて弁護士のことも「さん」付けで呼ぶ。そこには、お互いを尊重し、助け合ってこそ初めて最良のサービスを提供できるという、元榮弁護士の信念があった。

ーーAuthenseと弁護士ドットコム創業期のことについて

創業当初は思うように行かないことばかりでしたが、弁護士業だけでは気づかなかったことに気づく、学びが多い日々でした。

また、弁護士ドットコムやっていると、資金がどんどん溶けていく。弁コムは長丁場だから、まずは本気で弁護士をやって稼ぎながら開発しようと決意しました。

ーー今のSaaS企業が受託業務を受けながらサービス開発するような体制ですね

生活費も極限まで削っていたので、30歳の誕生日には家がありませんでした。

そのような日々で、まず弁護士会のサッカー部の先輩の弁護士が助けてくれました。
「元榮が大変だそうだ。」「よしわかった、助けてやる」と言って、先輩の事件を手伝わせてもらったり、事件をいただいたりしました。弁護士業務は着手金モデルですぐに入金があることも助かりました。

今でも弁護士会の先輩には感謝しているので、会務なども積極的に行っています。Authenseが革新的な挑戦をしながらも、伝統を重んじるのは、弁護士が繋いできた伝統に対するリスペクトがあるからです。

ーー資金面以外で創業で苦労したことは

事業の最初は仲間集めから始まりました。

弁護士業は自分1人の腕だけでもやっていける部分が多い職種ですが、事業となるとそうはいかない。「弁護士ドットコム」という一つのサービスを作るにも、弁護士やエンジニア、デザイナーなど、いろんな人が力を合わせて初めて一つのサービスになる。そこが弁護士業との大きな違いでした。

それまでは、弁護士としての実力で仲間の弁護士を率いるパートナー像しか知らなかった。だから、自分1人で腕をあげてやるぞ!という意気込みでしたが、1人では生きていけないんだということを痛感しました。
自分自身だけじゃだめで、メンバーそれぞれの力を借り続けないといけない。そのためには、ここで一緒に働いていることに意味がないといけない。

お互いに持っている違う能力を尊重し合い、一緒にビジョンを持って頑張っていこうぜ、とチームを運営する力も必要であることを学びました。

ーーそのDNAが、今のAuthenseにも引き継がれているんですね


◇元榮弁護士が考える、これからの弁護士像◇

弁護士向け集客サービスとして一大プラットフォームとなった弁護士ドットコムは、次にクラウドサインを開発し、契約のDX化を成し遂げた。そして次に仕掛けるのは、生成AIを活用した「リーガルブレイン」の開発だ。
Authenseは弁護士の育成にあたって二つの目標を掲げる。
一つは、弁護士ドットコムでの知見を生かし、リーガルテックネイティブな弁護士を育てること。そして、もう一つはブランドメッセージ「Focus on Emotions」にもある通り、人の感情に向き合うことだ。

ーーAuthenseが弁護士を育てる上で大切にしていることは

二つあります。

一つはリーガルテックネイティブであること、もう一つはクライアントの感情に向き合うことです。

まずは、あらゆるテクノロジーサービスを使いこなせる弁護士になってもらいます。
Authenseの弁護士はデバイス面からかなり恵まれていて、PC、タブレット、iPhoneを全社員に貸与しています。そこに多くの有益なプロダクトを搭載し、それらをいち早く使える環境を作って、各弁護士に活用してもらうのがAuthenseスタイルです。
法改正や判例変更があった、というレベルのナレッジだけでなく、常にテクノロジーを使い生産性を高めるような次元でのナレッジ共有をします。

テクノロジーを活用できれば、弁護士が提供するサービスの付加価値も圧倒的に高まります。

現在開発中のリーガルブレインも、所内のこれまでのアセットを生かしたAuthenseLLMを作るなどして磨きをかけ、UI・UXも徹底的にこだわります。

ーーAuthense法律事務所で扱う案件は

企業法務でいうと、現在は、日系大手企業の案件も増えてきています。

また、個人法務も力を入れてやっている分野です。コンサル的な企業法務も大切ですが、やはり人の感情に向き合ってこその弁護士だと考えるからです。

例えば労働問題でも、自信を持って現場に出ていくことができてこそ、弁護士としての価値がある。だからこそ、個人のクライアントと向き合って、ドロドロの人間らしい事件にしっかりと向き合う経験をし、裁判の表も裏も知り尽くすことが重要なんです。オフィスで企業法務をやっているだけでは、身につかない能力だと思います。

さらに、Authenseグループの株式会社ユニバーサルスポーツジャパンでは、サッカー選手のエージェント契約などを請け負っているので、これらをはじめとするスポーツ法務も取り扱っています。

ーーAuthenseには特徴的な出向先として、金融庁、デジタル庁、東京証券取引所などがありますね

官公庁の出向では、国家観や公共心を磨いてもらいたいと思っています。知識はもちろん、法や制度が実際に成立していく過程を経験し、学んできてほしい。役所の人たちの考え方がわかることは、クライアントにサービスを提供する上で非常に重要です。

デジタル庁では、デジタル行政に一定の知見が得られる上、Authenseグループとしてテクノロジーの開発と活用を進めるにあたっての法律だけではない深い部分での学びが、弁護士業務で価値を発揮すると考えます。

また、金融庁では証券取引等監視委員会に出向者がいます。インサイダー取引などの調査をする部門です。これによって企業のコンプライアンスにおける知見を共有できるようになります。

ーーAuthenseと元榮弁護士が目指すものは

Authense法律事務所としては、向こう10年で日本一の法律事務所になることを目指し、海外にも進出します

そして、Authenseグループは、法律事務所としての枠にとらわれないより強く大きなプロフェッショナル集団になっていく。
今は国家資格というもので縦割りされているプロフェッショナルサービスですが、クライアントのニーズはトータルソリューションだと考えています。
法律分野だけにとどまらず、あらゆる分野のプロフェッショナルが集結しているAuthenseは、グループとして世界を目指して邁進していきます。

ーー最後に、Authenseにはどのような学生にきてほしいと考えますか

人生は長いですから、ぜひ大きな山を登って行って欲しい。せっかくならばエベレストにのぼりたい、というような視座が高い方、そしてたくさんの人を救いたいと思うような方にきていただきたいです。

具体的には、Authenseを“日本一のプロフェッショナルグループ”へ発展させるというビジョンに共感してくれる方ですね。

また、Authenseには4つのバリュー、つまり行動指針を掲げています。

Stay Positive、常に前向きで、ピンチはチャンスだと思える方
Be Honest、誠実で素直に、依頼者、仲間、そして世の中と関わっていきたい方
Never Give Up、折れない、諦めない気持ちで司法試験も乗り越えてきたと思いますが、これからもそのような気持ちで働きたい方
そして、Authentic Sense、正真正銘なセンス、確かな感性。世の中にまだないものや、依頼者の表に出ていない考えを見つけ出す感性を磨きたい方

これらのバリューに共感してくれる方に、ぜひエントリーしてほしいと思っています。

弁護士 元榮太一郎(もとえ・たいちろう)
弁護士法人 Authense法律事務所 代表弁護士
弁護士ドットコム株式会社 代表取締役社長 兼 CEO

経歴

1998年 慶應義塾大学法学部法律学科卒業
1999年 旧司法試験に合格(54期)
2001年 弁護士登録、アンダーソン・毛利法律事務所入所
2005年 Authense法律事務所、弁護士ドットコム株式会社 創業
2014年 弁護士ドットコム(株)が弁護士初の東京証券取引所 マザーズ(現グロース)市場に上場
2016年 第24回参議院議員通常選挙にて当選(千葉県選挙区) 自由民主党広報本部ネットメディア局次長就任
2019年 デジタル社会推進特別委員会幹事就任
2020年 財務大臣政務官就任(菅内閣)
2021年 参議院文教科学委員長就任(岸田内閣)
2022年 任期満了をもって参議院議員を退任
2023年 公益社団法人日本プロサッカーリーグ理事就任 一般社団法人新経済連盟幹事就任


◇78期向け9/6(金)・9/12(木)・9/17(火)Authense法律事務所採用説明会@オンライン◇

募集人数
100名

イベント概要
単独説明会では複数の弁護士および人事部にて、より具体的にAuthense法律事務所の実際に働くメンバーや環境などを座談会形式でお伝えします。

第1回 9月6日(金)12:00~13:00
(登壇:人事部 福島 × 弁護士統括 西尾(64期)× 弁護士 狩野(73期 ) ×  弁護士 水谷(75期))

第2回 9月12日(木)13:30~14:30
9月6日(金)説明会のアーカイブ配信となるため、同様の内容でお届けします。

第3回 9月17日(火)12:00~13:00
(登壇:人事部 福島 × 弁護士統括 今津(64期)× 弁護士 𠮷田(73期)  ×  弁護士 水谷(75期))

第4回 9月25日(水)12:00~13:00
9月6日(金)説明会のアーカイブ配信となるため、同様の内容でお届けします。

・各説明会の登壇者は変更となる場合がございます。
・本エントリーにはいずれかの説明会参加が必須となります。
・説明会エントリー時点では提出書類はありません。
・参加をされた方々に当所の採用詳細資料を配布予定です。資料内にて、今後の選考スケジュール・必要書類などをご案内いたします。

応募フォーム
https://hrmos.co/pages/authense/jobs/1995030100753178625

募集終了日
・第1回説明会:9月4日(水)23:59
・第2回説明会:9月10日(火)23:59
・第3回説明会:9月12日(木)23:59

・第4回説明会:9月24日(火)11:59

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